ABOUT

MISSION

地方の時代と叫ばれて久しく、地方が自立できるためには、各地域の特性を知り付加価値あるものを見出し、新しい物語を創り上げていくことです。内田勝規の長年の業績と経験を活かし生産者と地域の為に共に考え、元気にすることを趣旨としてオフィス内田は多くの方々へサポートをしております。

モノづくりの
プロフェッショナルと
手を組んで
売れるものと
仕組みを作ります

オフィス内田では、全国の潜在的な魅力のある商品を発掘し、生産者の方々と消費者をつなぎ、売れる仕組みを作る会社です。ただのアドバイスだけでなく、モノづくりのプロフェッショナルと手を組んで商品を生み出し、『売りたいものと売れるもの』の溝を埋めるサポートをいたします。

地域に関する
お悩み
ご相談ください

売れる商品を作りたい

徹底した消費者の目線から商品開発、売りたい商品と売れる商品の穴埋めをサポートします。

販路を拡大したい

どこでどのように売るか、販売戦略と販路を一緒に考えていきます。

PR/情報発信したい

商品の特性に合わせた宣伝やプロモーション設計、情報配信のアドバイス、商品PV、ECサイト、地方観光PRなど制作のアドバイスを行っております。

講演会・セミナーを開催したい

全国各地で地域を支援する活動として様々なテーマでの講演会や主催者様のご要望に応じたテーマでの講演会・セミナーを行っております。
内田勝規を筆頭に弊社で所属するアドバイザーもテーマに応じた講演会を行っております。

商談会・商品、店舗の評価をしてもらいたい

弊社ではアドバイザーが地方自治体、行政、地方銀行の主催での商談を行っております。
お客様の商品や店舗カルテを用いて評価、アドバイスを行っております。

PROFILE

内田 勝規UCHIDA KATSUNORI

1957年生まれ 中央大学卒業
東武百貨店に入社。CI委員会事務局や増床プロジェクト担当等を経て物産展を担当。
2001年秋、東武百貨店「北海道物産展」では約4億円を売り上げ(前年比1億5千万円)さらに2004年には年間売り上げで日本一(約13億円)を達成。「牛乳プリン」「生キャラメル」など大ヒット。「物産展のカリスマバイヤー」として多くのテレビ番組に出演。物産展ブームの火付け役となり「北海道物産展といえば東武」といわれるまでに育て上げ、2009年エグゼクティブバイヤーに就任。2010年東武百貨店を退社。地域のために共に考え、地域を元気にすることを趣旨として同年、株式会社オフィス内田を設立。現在は日本全国、海外での物産展、企画プロデュースを手掛けている。

1981年 中央大学卒業後 (株)東武百貨店入社
1986年 東武百貨店 開発企画室担当にてCI担当、増床担当
1992年 (株)ガンプスインターナショナル出向
2001年 東武百貨店販売促進部 催事企画担当マネージャー
2009年 同エグゼクティブバイヤー
2010年 4月東武百貨店退職
7月株式会社オフィス内田設立

顧問契約先

内閣府地域活性化伝道師、国土交通省北海道開発局委員、北海道食のサポーター、鹿児島県長寿子宝プロジェクト委員、高知県特産品開発委員、鹿児島県特産品委員、帯広信用金庫、北海道銀行、鹿児島銀行、吉本興業、47CLUB、楽天、札幌酒精、ハーベス、コスモスファーム、ギフト研究所アドバイザー ※既に終了も含む

COMPANY PROFILE

  • 社名株式会社オフィス内田 
  • 設立2011年1月24日
  • 資本金3,000,000円
  • 事業内容コンサルティング・ブランディング・講演会など
  • 代表取締役代表取締役 米谷江里子

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